出社しているのに力が出ない「プレゼンティーイズム」。食事との意外な関係とは。
目次
- 欠勤より大きい“出社時の損失”
- 食生活の偏りが効いてくる
- 小さな食環境の整備から
会社を休む「欠勤」より、出社しているのに本来の力が出ない状態のほうが、企業にとっての損失は大きい——。この「プレゼンティーイズム」が、従業員一人あたり年間30万〜50万円規模のコストにつながるとも言われています。
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欠勤より大きい“出社時の損失”
頭が重い、集中が続かない、午後になると一気にだるくなる。本人も気づきにくいこうした不調が、判断や生産性をじわじわと下げていきます。欠勤の数字には表れないため、見過ごされがちです。
出典:経済産業省「健康投資ワーキンググループ」報告書をもとに編集部作成。
食生活の偏りが効いてくる
疲労感や冷え、睡眠の質の低下は、食事と生活習慣の改善で防げる部分が少なくありません。糖質に偏った食事が続けば、必要なビタミンやミネラルは不足したままになります。
小さな食環境の整備から
制度を一新しなくても、オフィスに野菜を補える選択肢を一つ置くだけで、毎日の食事は変えられます。手間をかけずに始められる仕組みが、健康経営の入り口になります。
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